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社長コラム「学び続ける事の大切さ」

目次

梅雨の候、貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

また弊社WEBサイトよりサービスへの取り組み事例等をご高覧いただき、重ねて御礼申し上げます。

 

前回のコラムでは、わが社の経営理念についてお伝えさせていただきました。ご一読いただいた方から、複数のご感想を頂き、大変嬉しく感じております。

引き続きお付き合いのほど、宜しくお願いします。

 

学び続ける事の大切さ

今回は「学び続ける事の大切さ」のお話をさせていただきます。

我が社の経営理念には副文があります。

”私達の会社は、学ぶことが全ての経営の基本と考える。私たち一人ひとりが謙虚に学び成長し、自らを律せられるようになった時、我が社は理想の職場となり、働く社員の家庭と人生、そしてこの社会に「心からの安心」をもたらす源泉になるのである。「心から安心できる世界を創造する」を我が社の経営理念とする。”

 

私達の会社は「学ぶことが全ての経営の基本」としています。

経営は経営者だけがするものではなく、会社の活動全てが経営ですので、経営者だけでなく、会社で働く全ての社員さんが「学ぶ」対象となります。

 

何を学んでいくのか

では「何を学んでいくのか?」をお伝えしていきます。

社会人として、職業人として学ぶことは大きく3つあります。

①職能教育…仕事をする上で必要なスキル。警備業法の学びや実務、資格試験、マネジメント、財務等

②態度教育…言葉遣い、身だしなみ、姿勢、挨拶、返事、後始末等

③価値観教育…倫理道徳、経営理念の共有等

 

①は、どこの会社でも行う事です。主に座学とOJTを組み合わせて行う教育です。

②は、日ごろの仕事や教育の場などで指導を受け身に着けていく教育です。

そして一番大切な学び、所謂「心の教育」が③の価値観教育です。

 

例えば、経営理念やビジョンを共有できていない、気付いてもすぐやらない、ネガティブ志向、否定的、モチベーションが低い、常に他人のせい、傍観者、他人事、指示待ち人間、無責任、驕り高ぶり、傲慢で学ぶ意欲がない…など枚挙にいとまがありませんが、

このような心持の方が、いくら身だしなみが良くて、仕事の知識や経験があったとしても、チームワークを乱してしまい逆効果にしかなりません。

人財どころか「人罪」になりかねません。

 

一方で、経営理念やビジョンをしっかりと共有し、気付いたらすぐ行動する、明るくてポジティブ思考、肯定的でモチベーションも高く、自責の念が強く、常に謙虚に学ぶ姿勢で事に取り組む、自発的に協力して喜んで働くことができる方だったらどうでしょうか?

態度教育も職能教育もスポンジが水を吸収するように学んで自己成長を果たし、職場でリーダーシップを発揮して素晴らしい結果成果を掴むことができる「人財」になるはずです。

後者のような人財を育てる事が出来れば「理想」ではありますが、

果たしてどのようにして価値観教育を行い人財を育てて行けばよいのでしょうか?

 

こちらは次回のコラムでお伝えしていきます。

株式会社カルテック
代表取締役 八下田達哉

 

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