株式会社サンデンケン様は、栃木県内全域において仮設足場工事、仮設トイレのリースを行っています。
脚立代わりのちょっとした足場から、個人用住宅の足場、アパートや工場などの大規模建造物の足場まで、お客様のニーズに合わせた施工が可能とのことです。
創業30年以上の実績と経験豊富な社員様が、お客様からの信頼に応え、責任を果たすべく真摯に取り組んでおられます。今回は、代表取締役の鈴木様にお話を伺いました。
事例のポイント
防犯カメラ導入前のご不安点
・誰もいない時間帯に資材や車へのいたずら、事務所や倉庫への侵入・窃盗が不安
・今付いている防犯カメラは撮影できる範囲が狭いため、死角ができるので不安
お客様のご感想
「360度撮影できる防犯カメラのおかげで、敷地内を正確に把握できています」
ご提案内容
・『誰もいない時間帯に資材や車へのいたずら、事務所や倉庫への侵入・窃盗が不安』について
就業員様が現場に出払っている無人の時間帯に、いたずら、侵入、窃盗などの被害が発生する可能性が高まります。
誰もいない時間帯に御社の大切な資材、社用車、従業員様のお車などへの被害を防ぐためには、防犯カメラの設置が効果的です。
今回ご提案させていただく防犯カメラは、24時間録画し、長期間記録に残すことが可能です。
映像は、遠隔操作によりスマートフォンやパソコンから確認することができます。
無人になる時間帯に犯罪の抑止力としての目的だけではなく、いつでも、どこからでも素早く異常に気づき、スピーディーな対応ができることも重要ではないでしょうか。
・『今付いている防犯カメラは撮影できる範囲が狭いため、死角ができるので不安』について
犯罪者は、防犯カメラの死角を狙います。死角を探すため、「犯罪を実行する約2週間前、昼間、人通りが多い時間帯に下見を行う」と警察から統計が出ています。
犯罪者の心理を踏まえて、犯罪のターゲットにならない防犯体制が重要です。
敷地内に死角が発生しない360度撮影できる防犯カメラをご提案いたします。
※360度撮影イメージ
お客様のご感想
「提案いただいた防犯カメラを設置したことにより、敷地内にほぼ死角が無くなりました。
以前、別の業者で設置した防犯カメラより広い範囲を撮影できるので防犯上、安心感が増しました。
映像は、リアルタイムで事務所のパソコンやスマホから見ることができるため、業務の進行状況を確認する時に役立っています。
画角を変えて見たい場所をクロースアップしながら敷地内を正確に把握できています」
[提供内容] 360度全方位ネットワーク 防犯カメラ ENJIN(円陣)
[設 置 日] 2020年12月
[設置場所] 株式会社サンデンケン様 敷地内