くりはら歯科医院様は壬生町本丸に令和3年3月16日開院された新しい歯科医院です。壬生町出身の院長先生は他の歯科医院にてお子様からご年配の方まで多くの歯科治療をされたそうです。そのご経験を通して「予防歯科」の重要性を痛感され、痛い・しみるその前に防ぐ「予防歯科」に力を注がれています。
虫歯は「虫歯菌の感染症」ですので、新型コロナウイルス同様に飛沫感染から広がるそうです。小さい頃から半年~1年に1度定期的なメンテナンスに通院が必要とのこと。日々、患者様へ虫歯の発症を防ぐ「予防歯科」の大切さを伝えていらっしゃいます。
今回は、院長の栗原悠先生にお話をうかがいました。
事例のポイント
防犯カメラ導入前のご不安点
①誰もいない時間帯に侵入や窃盗を防ぐため、死角が無い防犯対策を行いたい
②治療の様子を録画することでトラブル対策や患者様の安心に繋げたい
お客様のご感想
「高額な医療機器を守るための防犯対策は大丈夫だと安心しています」
ご提案内容
①『誰もいない時間帯に侵入や窃盗を防ぐため、死角が無い防犯対策を行いたい』について
就業員が誰もいない夜間や休診日は、いたずら・侵入・窃盗などの被害が発生する可能性が高まります。
誰もいない時間帯にお客様の大切な資産を守るため防犯カメラの設置は効果的です。
☑防犯対策として効果的
防犯カメラを設置して、周囲に設置したことを伝えアピールすると防犯効果が期待できます。
また、万が一トラブルが起きた場合は、有力な証拠となります。
☑侵入者の侵入防止として効果的
出入口に設置することで、不審者へ心理的な負担をかけて侵入を防ぎます。
また、不審者の映像を記録することで、犯罪に至る前に映像から犯人を特定するなどして活用できます。
☑現金や物品などの盗難防止として効果的
医院へ来る全ての訪問者から、現金や備品、医療機器を守ります。
防犯カメラの設置は、医院運営に欠かせない現金や備品、医療機器を守るために大切な役割を果たします。
犯罪者は、防犯カメラの死角を狙います。犯罪者の心理を踏まえて、犯罪のターゲットにならない防犯体制が重要です。敷地内に死角が発生しない360度撮影できる防犯カメラをご提案いたします。
加えて、防犯カメラの録画映像は遠隔機能を使って遠く離れた場所でも状況をすぐに確認できます。無人になる時間帯に犯罪の抑止力としての目的だけではなく、素早く異常に気づき、スピーディーな対応ができることも重要ではないでしょうか。
②『治療の様子を録画することでトラブル対策や患者様の安心に繋げたい』について
治療中のトラブル対策として、「やった」「やってない」を明確にするために防犯カメラを活用できます。
しかし、そういった場合でも監視カメラの設置に対して従業員の理解が得られないと実現ができません。
正しく設置することにより、「監視ではなく働く人を守るためのカメラ設置」だというメッセージを明確に伝えることが重要です。
また、監視されているという不安感を与えないためにも、威圧感や存在感の少ないカメラが効果的です。
安全のためだけでなく、利用者が安心できることも考慮する必要があるでしょう。弊社では存在感のない目立たないタイプをご提案させていただきます。
★【動画でわかる!】360度全方位ネットワーク防犯カメラ ENJIN(円陣)の正体!?
お客様のご感想
くりはら歯科医院 院長 栗原 悠 様
[公式ホームページ https://www.kurihara-dentalclinic.jp/]
「当医院の周辺は夜間、人通りと街灯が少ないため真っ暗になります。防犯カメラを設置したことで泥棒への抑止力が高まったのではと考えています。高額な医療機器を備えていますが、防犯カメラのおかげで何があっても大丈夫だという安心に繋がっています。遠隔でスマホからカメラ映像を確認できるのも嬉しい機能です。
お子様や女性、ご年配の方まで幅広い年齢の方の様々なお口のお悩みを改善できるようご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。安心してご来院いただければと思います」
[提供内容] 360度全方位ネットワーク防犯カメラ ENJIN(円陣)、ドーム型防犯カメラ、バレット型防犯カメラ
[設 置 日] 2021年2月
[設置場所] くりはら歯科医院様 敷地内
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