WORK CASES

宇都宮市にあるバス会社・株式会社キャリー交通に UTM(セキュリティ対策機器)を導入いたしました

株式会社キャリー交通は、弊社のグループ会社です。企業の定期送迎やスクールバスを主要の業務とし、その他学校の遠足や部活動遠征、社員旅行、趣味での団体利用などの貸切バス事業を行っております。

バス事業者として「輸送の安全の確保」を使命に掲げ、お客様の命をお預かりする仕事を行う事業者として、安全の確保を追求し続けております。

創業から38年、バス事業を通じて「心から安心して暮らせるまちづくり」に貢献できるよう、全社員が一丸となり努力を積み重ねております。

 

 

事例のポイント

UTM(インターネットセキュリティ対策機器)導入前のご不安点

・メールやインターネットを介して安全にお客様とやり取りをするため、セキュリティ対策を強化したい。

・ウイルス侵入による顧客情報流出の被害を防ぎたい。

 

お客様のご感想

「ウイルス防御結果のレポートを読み、悪質なウイルスから攻撃をしっかりと防御できていることに安心した」

 

ご提案内容

・『メールやインターネットを介して安全にお客様とやり取りをするため、セキュリティ対策を強化したい』について

 

近年、関係者や取引先企業であるかのように巧妙になりすましたメールを送り付け、個人情報を不正に入手するサイバー攻撃が増加しております。

具体的な手口には、過去に使用されたメール文面を巧妙に細工して不正な文書ファイルやURLを添付し、クリックさせるというものがあります。

被害の具体例として、2015年日本年金機構の職員がメール添付された不正なファイルを開封した結果、PC端末が外部から遠隔操作され、加入者の個人情報約125万件が流出した事件が発生しました。

 

UTMは、なりすましメールやスパムメールを受信できないようブロックすることが可能です。

そして、なりすましメールを間違って開いてしまったり、URLをクリックしてしまったりすることによるウイルス感染を防ぐことができます。

さらに、安全性の低い危険なサイトを閲覧できないようWebフィルタリングをします。

フィルタリングする時間帯を設定したり、アクセス規制をするサイトをカスタマイズしたりと柔軟な設定も可能です。

UTMを導入いただければ、メールやインターネットを介したサイバー攻撃から御社と取引先企業をお守りします。

 

 

・『ウイルス侵入による顧客情報流出の被害を防ぎたいについて

 

国内の複数の企業で高度なサイバー攻撃を受け、企業情報が流出した可能性があるという事例が続いています。

こういった事例をご存知の方も、「うちは、ウイルス対策ソフトを入れているし、今まで被害は出ていないから大丈夫」という声は後を絶ちませんので、セキュリティ対策の専門家として危機感を感じております。

なぜなら、インターネットの脅威は、わかっているものだけでも膨大な量になり、ウイルス対策ソフトはその一部しか防御できないからです。

例えば、資産家の家を100人の泥棒(脅威)が狙っている場面をイメージしてください。

その家のセキュリティ対策は玄関に鍵がかかっているだけ。

裏口に鍵は無く、全ての窓が開いています。泥棒100人中1人は玄関の鍵がかかっている時点で侵入を諦めました。しかし、残り99人は裏口や窓から侵入して財産を根こそぎ盗んでいきました。

多くの方が「ウイルス対策ソフトを入れているから安心」と考えているのは、「玄関に鍵をかけているから安心」と言っているようなものなのです。

ではUTMを導入するとはどういうことでしょうか。

それは、玄関・裏口・窓の鍵をかけ、敷地内に侵入しようとする泥棒を感知するセンサーが張り巡らされているようなもの。

泥棒が敷地内に入ろうとした瞬間にセンサーが鳴り響き、侵入を防いでくれます。万が一、敷地内に侵入できた泥棒がいても、警備員が駆けつけて取り押さえるため財産は守られます。

つまり、万が一悪意のあるウイルスが侵入しても情報を外に持ち出すことを防いでくれます。

UTMは、膨大な量の脅威を防御する複数のセキュリティ対策ソフトの機能を1つにまとめた端末機器なのです。

あらゆる脅威から御社のインターネット環境を守り、ウイルス侵入による顧客情報流出の被害を防ぐことが可能になります。

 

 

お客様のご感想

「栃木県警察本部サイバー犯罪対策課のサイバーセキュリティ対策セミナーを受講した際、身近な所でサイバー攻撃の被害が出ていることを知りました。

弊社は、一部上場企業様をはじめ多くの取引先とメールを使ってやり取りをしています。

万が一、弊社のシステムがウイルスに感染して、それを拡げてしまわないとも限りませんのでサイバーセキュリティ対策の一環としてUTM導入を決めました。

UTM導入後、ウイルス防御結果のレポートを見て大変驚きました。予想をはるかに超える量のウイルスから攻撃を受けた痕跡があったからです。

UTMを導入する前に特段被害はありませんでしたが、目に見えないだけで常にウイルスの脅威にさらされていることを知り、恐ろしく感じました。

しかし、UTMのおかげで抜け目なく大量の攻撃を防御できていることに安心しています。

弊社が取り扱う顧客情報データは年々増えておりますので、UTMが守ってくれているからこそ安心して業務に集中することができます。

今後、コロナ禍を契機に世界的に在宅ワークやオンライン会議、オンライン決済などDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速していきます。

これまで以上に、サイバーセキュリティ対策の重要性が高まり、対策している企業が生き残ってゆくのではないかと考えております」

 

 

[提供内容] Firebox T30
[設  置  日] 2016年
[設置場所] 株式会社キャリー交通 事務所内

 

 

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