WORK CASES

隊員同士が支え合いながら仕事をする

吉沢 淳さん

40代/警備職/2016年入社
保有資格: 施設警備業務2級
交通誘導警備業務2級

突然の差し入れ

交通誘導の仕事は、暑い日も寒い日も外仕事なので大変だ、つらそうとイメージする人が多いと思います。確かに、大変さもあります。でも、面白さもあるんです。例えば、毎回違う現場に行くので気分が変わって面白いです。現場の状況に合わせて「出たとこ勝負」のような程よい緊張感も面白みの一つ。ある時、真夏のビル街で交通誘導をしていたら、突然全員分のスポーツドリンクの差し入れを手渡されました。工事現場に隣接するマンションの住民が、汗だくで作業する作業員を見て、「暑い中、大変ですね」と気遣ってくれたのです。地域の方と丁寧にコミュニケーションをとって仕事をする気持ちが、相手にも伝わったと実感しました。

 

隊長という責任を果たすために

私は、今年から交通誘導警備隊の隊長として、一般道や国道の交通誘導・規制を行い、工事作業員や車両、歩行者の命を守る仕事をしています。ベテランの先輩隊員は、工事現場の進行状況をよく見て歩行者の通行エリアを微調整します。さすがだなと思いますね。それに対して私は、経験や知識が足りないと感じることもあります。足りない部分は先輩から教えてもらい、それ以外で私が出来る部分はしっかり行って、お互いに協力しながらやっています。今後は、交通誘導が未経験の後輩達にも、どんどん交通誘導の現場経験を積んでもらって成長してほしいと思っています。

警備の仕事で人見知りが治った

実は、この会社に入る前まで私は激しい人見知りでした。人と話すことが大の苦手。でも、カルテックに入社して施設の受付業務や交通誘導業務をやるようになり、人見知りが本当に軽くなりました。警備の仕事は、誘導手順やお客様から聞き取る内容のマニュアルを覚えれば初対面の人とでも会話できます。その点が人見知り解消につながったのかなと思っています。また、警備未経験で入社した私に対してフランクに接し、懇切丁寧に教えてくれた先輩隊員からも良い影響を受けました。今の目標は、指導教育責任者の国家資格に合格することです。個性豊かな隊員をまとめるために自分もレベルアップしたいと考えています。