BIO SECURITY

バイオセキュリティ事業

環境表面殺菌業務

空間噴霧「HALOMIST」殺菌噴霧用溶液

アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)認証の殺菌噴霧用溶液「HaloMist」を空間に噴霧して、人の手の届かないような狭所までHaloMistを届かせ殺菌するシステムを使い、病院、介護福祉施設、宿泊施設、学校、等、不特定多数の人々が往来し、衛生環境に配慮すべき施設に対しての殺菌業務を行い、感染リスクからの回避するサービスをご提供いたします。

弊社で取り扱う殺菌噴霧用溶液「HaloMist」とこれをドライミストとして噴霧する機械「Halofogger」の関東エリアの実績は以下の通りです。

・ダイヤモンドプリンセス号
・厚生労働省使用の大黒ふ頭ターミナル・プレハブキャンピングカー
・東京共済病院
・東京医科歯科大学病院
・永寿総合病院
・東京警察病院
・ホテルJALシティつくば
・多摩北部医療センター
・関東労災病院
・他多数(グループ企業実績含む)

 

また「HaloMist」で殺菌可能な微生物は以下の通り。

■バクテリア
大腸菌
エンテロバクター・エロゲネス
緑膿菌
サルモネラ菌
黄色ブドウ球菌
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
ミラビリス変形菌
クロストリジウム・ディフィシル(C=Diff)

■ウイルス
新型コロナウイルス(COVID-19)
ヒト免疫不全ウイルスタイプ1(HIV-1)
インフルエンザA型(香港風邪)
トリインフルエンザA型(H5N1)
ライノウイスルス 37型
ブタインフルエンザA型(H1N1)
ネコカリシウイルス
マウス微小ウイルス(MVM)
ノロウイルス(ネコカリシウイルス代理)

■カビ
トリコフィトン・メンタグロフィテス
クロコウジカビ

全ての対象微生物が、10分以内で殺菌可能です。

HaloMistは、殺バクテリア活性、殺ウイルス活性、殺真菌活性を持つ医療グレードの殺菌剤です。成分は、過酸化水素5%、過酸化水素の活性を促す硝酸銀が0.01%配合されています。HaloMistは、安全かつ殺菌力の高い溶液です。

多くの多剤耐性菌や、芽胞形成菌であるC.ディフィシルにも効果がある事を、EPAにて承認されています。現在、問題となっている新型コロナウイルスにも効果がある事が、EPAのリストNに追加されました。

手作業で病室の清掃を徹底した場合であっても、どうしても手の届かない場所や、うっかり見逃してしまう等のヒューマンエラーがあり、HaloMistによる除菌と比較して、5倍6倍もの感染の可能性があると言われております。微生物が環境表面に残り、次の入院患者に伝搬する可能性がありますが、弊社の行う環境表面殺菌サービスであれば、見逃すことなく確実に殺菌する事が可能です。

栃木県内を中心に、多くの方々のお役に立てればと願っております。

環境表面殺菌コラム

サーマルカメラ設置販売

現在様々な企業が取り扱いを始めているサーマルカメラシステム。感染防止策として大変多くのニーズがありますが、このようなときに出回るのが「安かろう悪かろう」という製品です。私たちはセキュリティのプロとして責任をもってお客様に提供できる信頼性惺が高く、お客様が使いやすいシステム3タイプをご用意しました。

・体温表面測定タレット型サーマルカメラセット
サーマルカメラ・ネットワークレコーダー・32インチモニター・専用台の一体型製品

複数人や歩行中の人体から発する熱放射線を計測・換算して表面温度を表示。AIで顔を検出して顔部分の温度のみを光学映像として表示できます。また設定体温を超過した場合、ライトやサウンドでアラームを発砲することも可能です。

このタイプは、複数の出入りが絶えずある、学校、病院、大型店舗、施設等のご利用に適したタイプです。

カメラを三脚に設置しカメラとパソコンを接続して使うタイプはその都度の設定のわずらわしさがあり、また移動も困難ですが、弊社の取り扱うシステムはカメラをレコーダーに接続させて大型モニターを用意。大型台車にこれらの機器を固定させ、1台のシステムとして運用可能。お客様を、設置、接続、設定、移動の煩わしさから解放します。

また録画機能もあるので、出入り口に設置しておけば「検温+防犯」の役割も果たします。

・体温検知機能付き顔認証カメラ
AI顔認証機能と同時に瞬時に体温を測定し、発熱リスクのある人を事前に検知。マスク未着用者もセンサーで感知し、マスク着用のアナウンスが流れます。

このタイプは複数人を同時に計測できるタイプではなく、1人1人顔を認証させて検温するタイプですので、多少の出入りがある企業や工場、スポーツジムや介護福祉施設、各種店舗など、限られた人だけが入退出するような場所でのご利用に適したタイプです。

・発熱測定サーマルハンディカメラ
発熱測定用に特別に開発された、ハンドヘルドサーマルカメラ。160×120の解像度の熱検知器を装備。ハンディタイプでありながら熱を素早く検出できるので、便利で簡単に利用できます。

このタイプは各種イベント会場や、講演会等の出入り口など、持ち運んで計測する機会の多い方に適したタイプです。

警備員による検温業務

施設や会場への入出時に、サーマルカメラや体温計を利用した検温業務を行う事が常識的になりました。これまでは検温作業を行う方は施設の管理者や、主催者等が行っておりましたが、検温場所に張り付けになってしまい、本業に影響が出てしまいます。

私たちは警備会社として、そしてサーマルカメラを販売する立場として、警備員による検温作業をご提案いたします。

施設警備の高い教育を受けたガードマン(警備員)を検温作業に配置。不審者の侵入を防ぐ効果のある出入管理を行いながら、発熱者を施設に入らせない検温業務を行います。

第3者である私たちが検温することにより、馴れ合いすることなく厳密に出入管理することが可能になります。そして万が一発熱者が出た場合は、施設の管理者に速報。発熱者を返す、あるいは隔離する作業を行います。

それと同時に出入者のアルコールの手指消毒の実施、マスクの着用を監視・指導いたします。施設に入る方は1人も漏らすことなく、マスクの着用と手指消毒、検温を行うことが可能。施設内での感染防止策として徹底することが可能となります。(アルコールはお客様のほうでご用意ください)

現在は既に1日3000人以上の検温を弊社ガードマン(警備員)が行い続けている実績がございます。環境表面殺菌による除菌、サーマルカメラの設置、そして検温作業とお客様の手を煩わせることなく、ワンストップで感染防止策を行います。

バイオセキュリティ事例

バイオセキュリティQ&A

HaloMistは、殺バクテリア活性、殺ウイルス活性、殺真菌活性を持つ医療グレードの殺菌剤です。

成分は、過酸化水素5%、過酸化水素の活性を促す硝酸銀が0.01%配合されています。HaloMistは、安全かつ殺菌力の高い溶液です。多くの多剤耐性菌や、芽胞形成菌であるC.ディフィシルにも効果がある事を、EPAにて承認されています。

現在、世界的に問題となっている新型コロナウイルスにも効果がある事が、EPAのリストNに追加されました。

多剤耐性菌とは、多くの抗菌薬(抗生剤)がきかなくなった細菌のことです。健康な方については、からだの中に入ったり、皮膚や粘膜の表面についたりするだけでは、すぐに病気になるわけではありません。

しかし、からだの抵抗力がおちている時などには、多剤耐性菌による感染症にかかることがあります。この場合、抗菌薬(抗生剤)がきかないため、治療が難しくなります。

A.芽胞形成菌であるC.ディフィシルとは、人の腸管の常在菌です。ただし抗菌薬の投与による菌交代症を起こした場合、腸管内で菌が増殖して毒素を産生し、偽膜性大腸炎や出血性腸炎を引き起こすため、特に院内感染菌として病院内で問題となることがあります。芽胞は熱に強く、消毒薬にも強いため、高濃度の次亜塩素酸ナトリウムなど毒性、刺激性、金属腐食性の強い消毒薬を用います。特に金属箇所へ使用した後は、腐食防止のためにアルコール拭きや水拭きなどを行います。

一方、「HaloMist」は噴霧する粒子が10μmと小さく、肌や服、物の表面が濡れない乾燥したドライミストです。ふき取りや洗い流しが不要、かつ小さな粒子が部屋の隅々まで届いて芽胞形成菌を除菌します。パソコンなど多数の電子機器や備品を設置したままでの施工が可能です。

ステップ1:部屋を清掃します。(有機物やたんぱく質がある状況では殺菌は出来ません)
ステップ2:部屋の準備をします。(専用資材にて密閉空間を作ります)
ステップ3:部屋の大きさに合わせて時間を設定し、噴霧開始ボタンを押し、部屋を出ます。
ステップ4:エアレーションタイム(過酸化水素の濃度を落とす時間です)
ステップ5:過酸化水素の濃度が落ちた事を確認したら、入室できます。

平均的な個室(40立米)の場合、噴霧時間は10分、エアレーションタイムが80分
計90分ほどで室内の環境表面殺菌が出来ます。

薬剤を10µm以下の極小粒子(ドライミスト状)に噴霧するため、医療機器への影響はありません。
蒸発した粒子は水と酸素に分解され、後で拭き上げる必要もありません。

※全ての医療機器へ影響が無い事を保証するものではありません。医療機器の取り扱い説明をご確認ください。

過酸化水素噴霧機(Halofogger)と紫外線(UV)殺菌機には、メリット・デメリットがあります。

代表的な物をご紹介いたします。

・過酸化水素噴霧機(Halofogger)
メリット  部屋全体を漏れなく除菌でき、ヒューマンエラーがない。
デメリット 準備から入室完了までの時間が長い。(平均的な40立米の個室:計90分ほど)

・紫外線(UV)殺菌機
メリット  準備から入室完了までの時間が早い。
デメリット 光があたらなければ除菌できない。ヒューマンエラーが起きやすい。

当社では、目に見えない菌やウイルスを除菌する場合は、部屋全体の除菌が必要と考えております。

A.弊社が取り扱っておりますサーマルカメラは、3種類ございます。

一つ目は、体表面温度測定タレット型サーマルカメラシステムです。複数人や歩行者の体から発する熱放射線を計測・換算して表面温度を計測します。AIが顔を検出して、顔部分の温度のみを表示することもできます。
体温測定のために立ち止まる必要がないので、複数の企業が入っているオフィスビルや百貨店、量販店、総合病院、そして大規模イベント等、不特定多数の人が集まる場所の入口に設置するケースが増えております。

二つ目は、体温検知機能付き顔認証カメラです。AIによる顔認証を行うと同時に体温を測定し、発熱のある人を事前に検知できます。マスク未着用者をエラー検知することも可能です。導入事例としては、工場やスポーツジム、福祉介護施設、会員制の施設など入退出者を限定・制限したりするシーンです。スタンド型なので狭い場所での活用も可能です。

そして、発熱測定サーマルハンディカメラです。発熱測定用に設計された手持ちのサーマルカメラです。わざわざおでこに当てて体温測定する必要がなく1m離れていても測定可能です。会社や公共施設、飲食店、イベント会場の出入口等で、社員やお客様へ接触せずに体温測定できます。別売りの三脚でカメラの固定も可能です。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

カルテックは、皆さまの期待に応えるべく、創業以来のDNAである 「心からの安心」 を大切にして、取り組んで参ります。

変わらぬご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。