WORK CASES

縁の下の力持ちとして生きる

宮石 篤さん

60代/警備職/2019年入社

トイレ掃除から始める1日

私には毎朝欠かさない日課があります。自宅のトイレ掃除をして、お地蔵様に今日一日の安全を祈願することです。

そして、交通誘導をする現場へ早めに到着し、近隣の道路状況やトイレの場所を下見するようにしています。

工事現場に仮設トイレがある時は、毎日掃除しています。

交通誘導の現場は日替わりのことが多いですが、1か月以上同じ現場のときは地域の住民の方々と顔見知りになり、仲良くなります。

「大根もっていきなね」と気軽に声を掛けられてうれしくなりますね。何度も通りかかる地域住民の車のナンバーは覚え、誘導する時は必ずお辞儀し、運転手の目を見て合図を送ることで敬意を示すことを欠かしません。

 

現場の工事作業員や住民を守るために

警備員の責務は、工事作業員や住民の人命と作業の安全を守ること。

常に、自分がどうしたら守れるか?を考えて気配りに注力します。

守るためには、近隣の状況、工事の作業内容を理解しなければなりません。

日々、気配りを心がけていたおかげで現場監督の方から「誘導員で、こんなに仲良くなれる人は初めて。ありがとうございます」と言ってもらえて、ものすごく嬉しかったです。

 

和やかな雰囲気で感謝を伝えます

私の名前「宮石」は、お宮(神社)の下にお宮を支える石があるという意味。

私は、その石のように世の中の人を支える縁の下の力持ちでありたいと考えています。

弱きを助け強きをくじく人間でありたいです。

交通誘導の現場でも、通行車両や通行人と工事現場の作業員、お互いが気持ちよく円滑に作業ができるよう、和やかな雰囲気で相手と接します。

カルテックの看板を背負って誘導しているので会社の評判を落とさないよう気を付けていますが、クレーマーは1番大変です。

なので、クレームに繋がらないように、頭を下げて迂回をお願いします。迂回に応じてくれた方には、必ず感謝を伝えます。