WORK CASES

「この先10年後も20年後も頼む」と言われて

中山 敏広さん

30代/警備職/2013年入社
保有資格:特別講習施設警備業務2級講師
警備員指導教育責任者1号
施設警備業務2級
交通誘導警備業務2級
雑踏警備業務2級

 

人の役に立ちたくて

「自宅から近かったから」。それがカルテックに入社したきっかけでした。

前職の介護職員から、未経験だった警備職への転職。「巡回」「立哨」という警備用語の意味も分からず私の警備員生活はスタートしました。

先輩から教わったことは毎回メモを取り、必死に覚えました。自分なりに気づいたことをノートに記録し始めて7年。

継続の原動力になっているのは人の役に立ちたい、という信念です。

隊長になった今でも、人の役に立つために何ができるか?自問しながら書き続けています。

 

自分の足でかせいだ経験

私の仕事は、施設警備の隊長として施設の安全を守る隊員を指導教育すること。

警備の仕事で大変だと思うのは、配属先の学校で行われる入学式・卒業式・学園祭の警備。大勢の保護者や地域の方が来校する一大イベントです。

早朝から最大限に気を引き締めて、隊員一丸となって警備にあたります。

隊長の私が学校からの指示を受けて警備計画を練り、隊員へ指示を出すときは責任感で背筋がピシっと伸びます。

「隊長だから何でも知っている」と思い上がらず、分からないことは必ず自分の足で聞きに走るスタイルで責任を果たしたいと思います。

 

もっと経験を積んで堂々と

カルテックの警備員は若い隊員が多いと思います。

他の警備会社は50~60代中心ですが、カルテックは30~40代が中心。

物腰が柔らかく温厚な隊員が多い印象です。しかし、やるときはやる、そんな真面目な隊員。

時には隊長として間違いを指摘しますが頭ごなしには怒りません。

段階を踏んで指導することを心がけています。

入社して半年経ったある日、配属先の担当者様から「この先、10年後も20年後もよろしく頼む」と声をかけてもらいました。

とても嬉しかったことを覚えています。

来年からは、栃木県内外で資格講習の講師として教壇に立ちます。

お客様からの言葉を胸にカルテックの代表として堂々と講師の経験を積んでいきたいと思います。